〜サーフィンとの出会い〜
サーフィンとの出会いは高校2年生の夏。
今ではクズと言われる事に慣れて来ているが、
その昔は白球を追い続けていた野球少年。
自分で言うのもクズの極みだが、純粋で、
爽やかな野球少年でしたwww
高校3年生の先輩が夏の最後となる試合も
終わり、野球以外の遅い青春を謳歌する為に
選んだスポーツがサーフィン。
まったく乗り気ではなかったが、当時部活も
休みで、仲の良い野球部先輩から海に行こう
と誘ってもらい、海に行ったのを今でも鮮明
に覚えている。
初めて行ったサーフポイントは千葉にある
大原ポイント。
先程も記載したが、当時はまったく興味も
なく、海に入りたくないため、わざと海パン
を海に持って行かなかった。
しかし現実は…
野球部→上下関係→先輩の言う事は…
ゼッタ〜イみたいな風習。
案の定サーフィンやってみろ指令が先輩より
あり、先輩のボードを借り、パンツ(下着)で
初サーフィンに挑戦をした事が、俺の人生を
豊かにし、クズと言われる土台を作った。
と今でも思っている。つづく