〜サーフィンとの出会い〜

サーフィンとの出会いは高校2年生の夏。

今ではクズと言われる事に慣れて来ているが、

その昔は白球を追い続けていた野球少年。

自分で言うのもクズの極みだが、純粋で、

爽やかな野球少年でしたwww

 

高校3年生の先輩が夏の最後となる試合も

終わり、野球以外の遅い青春を謳歌する為に

選んだスポーツがサーフィン。

まったく乗り気ではなかったが、当時部活も

休みで、仲の良い野球部先輩から海に行こう

と誘ってもらい、海に行ったのを今でも鮮明

に覚えている。

 

初めて行ったサーフポイントは千葉にある

大原ポイント。

先程も記載したが、当時はまったく興味も

なく、海に入りたくないため、わざと海パン

を海に持って行かなかった。

 

しかし現実は…

野球部→上下関係→先輩の言う事は…

ゼッタ〜イみたいな風習。

 

案の定サーフィンやってみろ指令が先輩より

あり、先輩のボードを借り、パンツ(下着)で

初サーフィンに挑戦をした事が、俺の人生を

豊かにし、クズと言われる土台を作った。

と今でも思っている。つづく

〜自己紹介〜

先輩から教えてもらったサーフィンに魅了

され、サーフィンを続けて早数十年。

今はサーフィンに携わる仕事をしている。

 

とは言ってもサーフショップ勤務ではない。

 

サーフィンしかやってこなく、世で言う

世間知らずの大人であるが、良く言えば

子供心を忘れていない大人。

 

結婚をし子供にも恵まれ、外から見れば

幸せな家庭の主人ではあるが…

それは仮の姿でもある。

 

本当の自分の姿は一言で言えば『クズ』

結婚しているのにも関わらずドM女子の調教

に情熱を燃やす。

そして大好きなサーフィンにも情熱を燃やす。

ただやりたい事を自分がやりたいように、

自分らしく楽しく日々過ごす。

と絵に描いたようなクズの日常を記録して

行こうと思う。

 

こんなクソみたいな日記を見てくれる事に

感謝しながから、日常を記録して行くので

みなさんよろしくです。